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床リフォームの種類には何がある?特徴を解説します!

  • コラム
床リフォームの種類には何がある?特徴を解説します!

床リフォームは、部屋の雰囲気をガラリと変え、住み心地を向上させる効果的な方法です。
しかし、いざリフォームを検討しようとすると、「張り替え」や「重ね張り」など、様々な方法があり、どれを選べば良いか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、床リフォームの種類や特徴を解説します。

□床リフォームの種類

床リフォームは大きく分けて「張り替え」と「重ね張り」の2つの方法があります。
それぞれの方法の特徴を比較して見ていきましょう。

1: 張り替え

張り替えは、既存の床をすべて撤去し、新しい床材を張り替える方法です。

メリットは床下地の状態を確認できることです。
古い床を撤去することで、床下地の劣化や腐食、シロアリ被害などの有無を確認できます。
必要であれば、補修や補強を行い、より丈夫な床を実現できます。

また、新しい床材を選べます。
最新の床材や好みのデザインの床材を選べます。
部屋の雰囲気を一新したい方におすすめです。
加えて、床の素材を自由に変えられます。
木材だけでなく、タイルやクッションフロアなど、様々な素材の床材を選べます。

2: 重ね張り

重ね張りは、既存の床の上に新しい床材を重ねて施工する方法です。

メリットは費用が安いことです。
既存の床を撤去する必要がないため、張り替えよりも費用を抑えられます。
また、工期が短いです。
床を撤去する作業がないため、張り替えよりも工期が短くなります。
騒音が少ないこともメリットです。
床を撤去する作業がないため、張り替えよりも騒音が少なく済みます。

□フローリング材選びの注意点

床リフォームでは、床材選びも重要な要素です。
せっかくリフォームするなら、失敗しないように、いくつかのポイントを押さえましょう。

1: 面積効果

広い面積の部屋にフローリングを張る場合、面積効果に注意が必要です。
面積効果とは、同じ色でも面積が大きくなると、明るく見える現象のことです。
カタログや見本では明るく見えても、実際に床に張ると明るすぎる、ということが起こり得ます。
そのため、広い部屋に明るい色のフローリングを張る場合は、ワントーン暗めの色を選ぶことをおすすめします。

2: 遮音等級

マンションなどの集合住宅では、床材の遮音等級に関する規定が定められている場合が多いです。
階下への騒音トラブルを防ぐために、遮音等級の高い床材を選ぶようにしましょう。
リフォームを検討する際には、マンションの管理規約や細則で、遮音等級に関する規定を確認してください。

3: 既存の壁紙や家具との調和

床の色は、部屋全体の印象を大きく左右します。
そのため、既存の壁紙や家具との調和を考慮することが大切です。
例えば、家具がダーク系の色合いの場合は、床もダーク系の色を選ぶと統一感が生まれます。
逆に、明るい色の家具が多い場合は、床も明るい色を選ぶと、部屋全体が明るく開放的な印象になります。

□まとめ

床リフォームは、張り替えと重ね張りの2つの方法があります。
それぞれの方法にはメリットとデメリットがあるため、自分の部屋の状況や予算に合わせて、最適な方法を選択することが大切です。
床材を選ぶ際には、面積効果、遮音等級、既存の壁紙や家具との調和など、様々な点に注意し、失敗のないリフォームを実現しましょう。

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